「望月こうせい」のオオカミプロジェクトは詐欺か?オオカミコインは投資になり得るのかその実態を徹底調査!

「望月こうせい」のオオカミコインは詐欺か?オオカミプロジェクトは副業になり得るのかその実態を徹底調査!

本当に稼げるのか疑問に思う副業や投資案件が増えています。迷ったり不安に感じたら、私に相談してください。貴方の悩みを解決します。誰にも言えないお金の悩みを誰にも言わずに解決したい方、気軽にご相談ください。

今回調査をするのは、オオカミコインオオカミプロジェクトという暗号資産(仮想通貨)投資についてです。投資や副業として利用されている方もいらっしゃるかもしれませんが、非常に怪しい点があるのでご注意ください。

この記事でわかる事
  • オオカミプロジェクトは詐欺なのか?
  • オオカミコインとは?
  • オオカミコイン(オオカミプロジェクト)の運営会社について

また、信憑性はあるのかという点にも今回は注目していきましょう。どんなに信頼できると言われても怪しいと感じてしまうのは事実なので、是非最後まで調査結果をご覧ください。

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目次

結論。オオカミプロジェクトは詐欺なのか?

結論から言うと、現段階で詐欺だと断言する事は出来ません。

確かに怪しい点は非常に多いのですが、オオカミコイン(OKM)は上場を果たしていますし、カードの発行も遅いですが行われています。

現段階の状況ではオオカミプロジェクトを詐欺だと断言する事は出来ない。

もちろん、過去に株式会社OKAMIOROJECT(株式会社モッティ)が行っていた情報商材の販売から見て怪しいという事はできますし、プロジェクトの内容でも情報が明らかになっていない部分は多く、疑問点や不信感を感じる点は多いです。

しかしながら、この状況は詐欺と言うよりも本当に信頼できるのかという「リスク」だと考えられます。

というのも、オオカミプロジェクトは現在カードの新規募集を受け付けていないので、実際に登録をして検証する事ができず、内情は口コミでしかわかりません。

これも疑問点で、カードの利用がコインの値上がりにつながるシステムがあるということですが、募集は止めてもいいのでしょうか?どれだけ調査をしても疑問点が無くならないというのは事実です。

マツモト

オオカミプロジェクト・オオカミコインについては、疑問点が多すぎますが、詐欺と断言できる決定的なものは無いです。コインが上場されてなかったり、カードが発行されてなければ話は別ですが…。

怪しい仮想通貨(暗号資産)の投資などを持ちかけられて相談先に困った場合や、副業としてこれは稼げるのか疑問に感じた場合など、私に相談してください。すぐに調査をして返答させていただきます。

今月稼げている副業や検証中の副業で、使えそうなもの等の情報共有も行っているので、興味がある方は気軽にメッセージしてくださいね。

オオカミコインとは?

オオカミコイン(OKM)とは、「オオカミプロジェクト」が発行する暗号資産(仮想通貨)です。

オオカミコインとは?

オオカミプロジェクトは、「オオカミカード」という決済カードの発行を行っているのですが、専用のウォレットからオオカミコインなど暗号資産(仮想通貨)を利用して支払いが出来る仕組みです。

これは、公式サイトにも記載されている「仮想通貨における資産形成の入口(増やす)から出口(使う)までの全てを一元化した世界初の暗号資産構築スキーム」を実現しようとしていると考える事もできます。

オオカミコインのチャートを見てみよう!

オオカミコイン(OKM)は、2025年2月10日に海外取引所のMEXCに上場しました。

オオカミコインのチャートを見てみよう!

上場後すぐに高騰をしましたが、その後は緩やかに下降、最高値の1/5ほどの価格で落ち着いていましたが、大阪万博のオフィシャルパートナーになる事が発表・カードの発行が始まったことで上昇。

その後は、緩やかな下降が予想されます。

カードに搭載されているオオカミコインが上がる仕組みというのはどうなったのでしょうか?言い方は悪くなってしまいますが、あまり効果があるようには現時点では感じません。

チャートを見る限りではファンダメンタルズで価値の上昇下降が行われていて、カードの機能による効果は現状では見られない。

オオカミプロジェクトの内容を解説

オオカミプロジェクトは、Web3ユーザーの暗号資産管理と取引を効率化するために設計されたウォレットソリューションです。

暗号資産保有者向けの高度なツールを統合する事で、オオカミウォレットは幅広い暗号資産取引へシームレスなアクセスを実現する事を目的にしています。

プロジェクトを通して、殺処分される動物を救う基金の設立や、動物保護団体と連携し、社会貢献活動を行っていく旨が記載されており、注目度は高いと言えるでしょう。

マツモト

公式サイトを見てもプロジェクト以外の部分の説明の方が詳しく記載されていて、オオカミプロジェクトについてはあまり触れられていません。

オオカミプロジェクトが大阪万博のオフィシャルパートナーもその一環と言えるのかもしれませんね。

オオカミカードは、「世界最高峰のプライベートセキュリティカード」を謳っており、以下の3種類のカードを提供しています

バーチャル
オオカミカード
ゴールド
ホッキョク
オオカミカード
プラチナ
シベリア
オオカミカード
キャッシュレス対応applepay Googlepayapplepay Googlepayapplepay Googlepay
カードタイプバーチャルカードプラスティックカードプラスティックカード
月間決済可能額2,000USD7,000USD30,000USD
月間キャッシング可能額N/A700USD15,000USD
付帯サービス専用VIPコミュニティ
オオカミカードの種類

上記のカードに加えて、チタン製の二ホンオオカミカードの存在もほのめかされています。

詳細について書かれている点は少ないですし、実際に利用しなければわからない点が多いのですが、公式サイトによると上記のカードには以下の特徴があるようです。

オオカミカードの特徴

使いやすい機能をこれでもかと乗せた「全部乗せ」のカードと言った印象です。ただし、問題とされているのは、本当に実現できるのかという点です。

プロジェクトの根幹とも言える部分ですが、このクレジットカードはデビットカードなのか、クレジットカードなのか問題が出たりと、説明不足であったり、説明と違う部分が既に出てきているようです。

2025年5月頃より、カードが手元に届いている人が増えている

2025年の5月頃からオオカミコインとオオカミカードを購入した人から、カードが手元に届いたという情報が出回り始めました。

ちなみに公式サイトには、2024年夏発行予定となっていたので、10か月ほど遅延した事になります。

紹介者がいないと登録をする事が出来ない形になっていて、詳細情報なども実際にセミナーなどに参加しなければ、必要な情報はわからない形になっています。

この手法は「ネットワークビジネス」と似ている点が見られます。特にクローズドで限られた人物だけの空間で勧誘が行われるというのは共通点があるように感じます。

残念ながら紹介者を見つける事が出来なければ、オオカミカードを利用する事は出来ないようです。何故そんな閉鎖的な空間を作り出しているのでしょうか?

大阪万博オフィシャルパートナーになっている

大阪万博にオオカミプロジェクトがオフィシャルパートナーとして協賛企業になっていました。

そもそも、オオカミプロジェクトってこんなロゴだったんですね。初めてロゴを見た気がします。

スポンサーや協賛企業になるくらいには、資金があるのかなと言った印象です。詳細が記載されていませんので、わかりませんが、事実として記載しておきます。

ちなみに、breaking down16のメインスポンサーも決まっているとの事なのですが、今ですらカードが行き渡ってないのに、これ以上広告をして大丈夫なのかは不安ですね。

マツモト

大阪万博にはサクヤオオカミプロジェクトというものがあるから協賛企業になったのかもしれないですね。

オオカミコイン(オオカミプロジェクト)の運営会社【Motty HK Limited(株式会社モッティ)】

疑問点やわからない点が非常に多いのですが、運営会社が信用できるのなら、信憑性があると言えるでしょう。

オオカミプロジェクトの運営会社については、日本語ページで見ても何も記載されていませんが、英語ページで見てみると会社名が記載してあります。

オオカミプロジェクトの運営会社はMotty HK Limitedです。

香港の会社が運営を行っているようで、特定商取引法に基づく表記などは一切ありません。

わかる範囲ではありますが、会社概要は下記の通りになります。

運営会社Motty HK Limited
所在地Room,C,20/F,COS center,56 Tsun Yip Street,Kwuntong,Kowloon,Hong Kong
連絡先support@okami.org
オオカミプロジェクト公式ページ会社情報より引用

日本での運営情報などは一切記載してありません。香港の会社の住所のみが記載してありますね。日本で活動をする場合も、この会社が運営会社という事でいいのでしょうか。

その割には日本語ページでは表記されていないところを見ると表に出したくない情報という事なのかもしれませんね。

所在地を調査してみた結果!

中国の会社の登記情報は、調べるのが非常に難しく、「Motty HK Limited」が登記されている会社なのかはわかりませんでした。

所在地は、Googlemapで見る事が出来るので、「Room,C、20/F,COS center,56 Tsun Yip Street,Kwuntong,Kowloon,Hong Kong」について調べてみましょう。

所在地を見てみるとオフィスビルが出てきました。

とは言え、他の情報は全く出てこないので、調べてみても何もわからないという事になります。

マツモト

はっきり言って、これだけの情報で信頼できるかどうかというのはわかりませんね。もっと詳しく調べてみることにしました。

代表者の名前などを調べてみると、株式会社モッティという会社を発見、HPをみてみると、上記と同一の住所が記載された事務所の紹介が…。恐らく下記の会社が日本の運営会社と見ていいでしょう。

日本での運営会社は株式会社モッティか?

オオカミプロジェクトに特定商取引法に基づく表記などは一切ない為、あくまでも情報を集めた上での推測になりますが、情報が一致するので掲載しておきます。

株式会社モッティ公式HPより引用

香港の会社と名前が一緒とは盲点でした。株式会社モッティの公式HPにそのまま住所が記載してあるとは思いませんでしたし、調査に余計な時間を使ってしまった気分です。

特定商取引法に基づく表記も公式HPにあったので、そちらも引用させていただきます。

販売業者株式会社モッティ
運営責任者望月 高清
所在地〒108-0075 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー8F
メールアドレスsupport@e-motty.com
電話番号03-6863-4256
表現及び商品に関する注意書き本商品に示された表現や再現性には個人差があり、 必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
株式会社モッティ公式HPより引用

運営責任者の方の名前も、望月こうせい氏と読むことができますし、これは間違いないでしょう。

登記情報や所在地などの確認を行って、実在する会社なのか調査を行っていきます。

株式会社モッティの登記情報を探してみると、更に株式会社モッティは社名の変更を行っている事がわかりました。

それが、株式会社OKAMI PROJECTです。

株式会社OKAMI PROJECT 登記情報
GVA法人検索より引用

こちらは、法人情報が2025年の4月に更新されていて、社名の変更が行われたとの事が記載されています。

株式会社モッティから社名変更して株式会社OKAMIPROJECTに

現在のMOTTYはHKには存在していますが、日本では株式会社OKAMIOROJECTと名前の変更が行われている事は覚えておきましょう。

こちらは会社の公式HPなどは存在していません。

所在地は「東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー8F」となっています。

ちなみにこの住所にあるのは「リージャス品川」というレンタルオフィスやバーチャルオフィスとして利用できるコアワーキングスペースです。

スポンサーや協賛に出資はしているようですが、企業としての実態が示せているかと問われると疑問ですね。

はっきり言って、バーチャルオフィスでは簡単に転居や逃げることも出来るので、信頼性があるとは言えないでしょう。

日本でオオカミプロジェクトを運営しているのは「株式会社OKAMIOROJECT」

公式ページの情報が少ないため、調査に紆余曲折しましたが、オオカミコイン・オオカミプロジェクトの日本での運営会社は株式会社モッティ改め【株式会社OKAMIOROJECT】です。

何故か表には出していないようですが。

恐らくですが、大阪万博にbreaking down16の協賛をする際に社名を出す必要が出た事により、社名の変更が行われたのではないかと考えられます。

株式会社モッティで検索をすると「詐欺」と出てしまうので、それでは体裁が悪かったのかもしれませんね。

マツモト

流石にスポンサーや協賛企業になる会社を検索すると「詐欺」と出てしまうのは問題だったのかもしれません。運営会社が全くの不明かと思いましたが違うようでよかったです。

オオカミコイン・オオカミプロジェクトが怪しい理由

オオカミコインが怪しい理由は、カード発送の遅延とクレジットカードではなく、機能的にはデビットカードではないかと言われている点です。

オオカミコイン・オオカミプロジェクトが怪しい理由

クレジットカードだと言ってたのにデビットカードの可能性が!?

オオカミプロジェクトの公式Xでは、オオカミカードの事を「分散型クレジットカード」と紹介していましたが、実際に送られてきたカードはデビットカードではないかとの指摘が出ています。

クレジットカードの定義が曖昧な部分があるのは事実ですが、この話が本当であるのなら実質はデビットカードですよね。

中には、望月氏本人のものと思われるInstagram(インスタグラム)アカウントの投稿画像を引用して、「オオカミカード使用時のレシートにデビットカードの使用と書かれている」と指摘するユーザーも見られる事から、利用者にかなり疑われているようです。

オオカミカードを使って店舗で支払いをしている様子をSNSに投稿するユーザーが増えてきているのですが、それらの投稿では、支払いはオオカミカードと連携しているオオカミウォレット内のUSDTで行っているとの発言が見られ、デビットカードのような仕組みで決済していると考えられています。

ウォレットから出金できない期間が長かった

オオカミカードが発行されて届いた直後は、「ウォレットから出金ができない」というSNSの発言が目立ちました。

また、「オオカミウォレットは運営管理のウォレットであり、運営が資金を操作できる」と指摘する投稿も見られ、多くのユーザーが不満や不安を抱えているようです。

とは言え、最近では出金が出来たという報告も出てきているので、アップデートがあり改善されたのかもしれません。

これは、ステーキングかロックが目的であるとも考えられていますが、説明なくステーキングではプレセールでわざわざ購入をする意味があるのかわかりませんね。

ステーキングとは?

ステーキングとは、仮想通貨を特定の期間預け入れることで、報酬を得られる仕組みです。ブロックチェーンのネットワーク維持に貢献する対価として、報酬が支払われます。

カードの発送が遅延している

カードの発行は元々2024年の夏頃となっていましたが、遅延に遅延を重ねて2025年の3月末に順次発送となりました。

しかしながら、5月段階でようやく手元に届いたという報告が増えた事から、最短で10か月の遅れがあった事になります。

発送を開始したとアナウンスがあってからも2ヵ月ほど経っていますが、どうもカードの発行を行っているのは香港であり、その辺りもカード発送の遅延に繋がっているようです。

社会貢献活動についてはあまり触れられていない

公式ページで大々的に告知されていますが、そもそもオオカミプロジェクトは一部を社会貢献活動(動物保護活動などへの援助)に利用するとされていました。

自分たちで活動内容の発信を行う事はしないのでしょうか?

ひとつだけYOUTUBEの動画で活動をしたと思われる動画を見つける事ができましたが、それくらいしか見つける事ができませんでした。

利用されている方も、活動実績は見てみたいと思いますが、報告系があまりにも少なすぎるのが問題でしょう。

オフィシャルパートナーやメインスポンサーも悪いとは言いませんが、こちらの方がユーザーが求めている事なのではないでしょうか。

望月こうせい氏の過去

オオカミプロジェクトに関しては、恐らくですが一定数以上の「アンチ」と言われる層が存在していると思われます。

Xなどを見ていると批判の声があまりにも大きいので何故なのか気になり調べてみると、代表として表に出る事の多い望月こうせい氏の過去に原因があるようです。

社名変更されて現在は株式会社OKAMIOROJECTですが、変更前の社名である株式会社モッティの評判を見てみるとわかるように、情報商材の販売を行っていた会社です。

取り扱っていた情報商材で望月こうせい氏は代表として広告塔を行っていたのですが、その情報商材が稼げない悪質なものであったり、Xでも記載されていますが、メルマガなどから「マルチ」への勧誘が行われていた形跡もあるため評判が悪いということです。

もちろん、現在でもOKAMIOCOINに信頼性があるかと問われると疑問ですが、その前に望月こうせい氏自体の評判があまり良くないのが原因と言えるでしょう。

マツモト

情報商材は高額なものもあるので、利用して稼げなかったら騙されたと思うのは仕方ない事ですね。ノウハウ販売の宿命と言ってもいいでしょう。

オオカミコイン・オオカミプロジェクトの口コミを調査した結果!

ここでは、オオカミコイン・オオカミプロジェクトの口コミや評判を徹底的に調査しています。

広告的なものは排除して、リアルなものを厳選してはいますが一部広告要素があるものも真実味があるので掲載することがあります。

利用者のリアルな意見を見てみましょう。

WEB上のオオカミコイン・オオカミプロジェクトの口コミ

個人ブログ等は、どうしても広告要素が強くなってしまうので、平等にYahoo!知恵袋にある質問を口コミとして調査しました。

WEB上のオオカミコイン・オオカミプロジェクトの口コミ
Yahoo!知恵袋の口コミ

Q:「オオカミコイン」 について詳しい方、教えてください。 仮想通貨対応オオカミカード オオカミプロジェクト

Yahoo!知恵袋より引用

Yahoo!知恵袋の口コミ

A:知人の紹介でZOOMセミナーのようなものに参加した者です。 私見ですがギサだと思います。 この件について詳しい方は居ないと思います、何故なら詳しい説明は一切なく、アラブの王室や誇張した説明ばかりで技術的な質問やカード発行に関する質問、トークンの受け取り方法などはお金を振り込まないと教えられないなど怪しさしかないです。 クレジットカードの決済状況を実演した動画を流しているのには苦笑しました。 普通に考えてそんなことする必要ないでしょう。 これに投資する人は億り人を夢見てお金に目が眩んだおめでたい間抜けです。 馬鹿に付ける薬はあるけど、間抜けは死ななきゃ治らないって、ある人が言ってました。 落ち着いて、静止眼で考えて下さい。 クレジットカードでお金が下ろせるわけがない、それはデビットカードです VISAなのにゴールドでもプラチナでもカード発行に与信がないなんてあり得ない セブンイレブンでトークンをお金に変換していつでも下せるって言ってますが、 カード発行も含めどこの銀行と提携しているのか言わない カード発行枚数に制限があるカードなんて聞いた事ない 上場1ヶ月前になっても取引所を明かさない トークンの受け取り方法について、お金を振り込まないと説明しない言っている カードを受け取った人を聞いたことがない、Xやインスタにも出ていない 何度もカード発行日や上場日を延期している ミームコインであれトークンの価値を下支えるるのは開発技術ですが、技術的な話が一切ないです。 カードの申し込みをしてしまった場合は、即解約して返金を求めて下さい カードの申し込みにはPayPay以外は必ず提携金融機関の振込口座と銀行印が必要になります、例外はありません。 早くしないと戻りませんよ、もう手遅れかもしれませんが 散々延期してお金を集めたらトンズラですよ もう十分でしょう それと、上記はオオカミコインのことを言ってるわけではありません。笑

Yahoo!知恵袋より引用

Yahoo!知恵袋の口コミ

Q:「オオカミコイン」や 仮想通貨対応オオカミカード オオカミプロジェクト は安全でしょうか?

Yahoo!知恵袋より引用

Yahoo!知恵袋の口コミ

A:何をもって安全なのかというのは人それぞれで質問者さんの意図がよくわかりませんが、 GFAやKlabの子会社などが株主優待に採用したり業務提携したりしてますね。 上場している会社が東証を通してIRを出していますので、少なくともギサではないのではないでしょうか?

Yahoo!知恵袋より引用

暗号資産(仮想通貨)の知識がある人でも意見がわかれるのがオオカミコイン・オオカミプロジェクトなんですよね。

確かにブロックチェーン関連の技術的な話は全く出てこないのは珍しいかなという印象はあります。

続いてはSNSの評判を見てみましょう。

SNSのオオカミコイン・オオカミプロジェクトの口コミ・評判

Yahoo!知恵袋の口コミは思ったよりも少なかったので、Xを中心にSNSのリアルな意見を集めてみました。

オオカミコイン・オオカミプロジェクトは本当に稼げるものなのかリアルな意見を参考にしていきましょう。

ギネス申請なんて必要な事なのでしょうか?それよりやる事あるんじゃないかなって思うのは私がおかしいのかもしれません。

オオカミコインを仮想通貨・暗号資産投資として考えている方も多いようです。オオカミプロジェクトやオオカミカードの利用をしなければ面白い投資先なのかもしれません。

これはブレイキングダウンのスポンサーに決まった際のブレイキングダウン公式アカウントのものです。

ちなみに発表されてからわずかに値動きしましたが、その後は影響ありません。

クレジットカードが完売っていうのは、私にはちょっと理解ができないのですが、クレジットカードをお金で買うのがオオカミカードという事のようですね。

とはいえ、カードに値上がりの仕組みが仕込まれているとされていましたけど、完売したら意味がないのでは…。

これだけの広告を打って下落となると、仮想通貨(暗号資産)としての信頼性はあるのか疑問ですよね。カードの決済時に利用できるブロックチェーンのはずですが、カードも完売。

これからの進展はどうなるのかは気にしておきたいというのが、個人的な感想です。

望月こうせいの評判と口コミを調査!

オオカミプロジェクトとオオカミコインの口コミだけを調査してもいいかと思ったのですが、代表者で表に出てくる望月こうせい氏の口コミや評判も調査をしました。

暗号資産を取り扱う方でも否定的な方は多い印象です。特に「情報商材屋」という部分にひっかかりが多いのでしょう。

ちなみにセミナーには高齢者の方が非常に多く、それを見て不安になった方もいらっしゃったみたいです。

ちなみにもっと過激な発言もあったのですが、流石に名誉棄損になりそうなのと、カードが発行される前に行われていた投稿のようなので、比較的新しいものを掲載させていただきました。

株式会社OKAMIOROJECTの社名変更前の株式会社モッティが情報商材の販売を行っていたのは事実であり、そちらの評判をひとつ紹介しておきます。

ガッチガチの情報商材販売を行っていたのは事実であり、だからこそ一定数以上の反発があるのでしょう。

マツモト

オオカミカード発行前はプロジェクト自体への批判も多かったですが、発行後はあまり見かけないようになった印象です。

まとめ:怪しい点は多いが現状詐欺とは言えない

今回調査を行ったのは、オオカミコイン(OKM)・オオカミプロジェクトについてです。

現在ではオオカミカードが完売したとの事で購入はできなくなっています。私自身はクレジットカードを購入した事が無いので、そもそもそんなことが可能なのか疑問があるのは事実です。

オオカミコイン(OKM)・オオカミプロジェクトの調査まとめ

コインやプロジェクトに関して疑問視する声があるのは事実ですが、オオカミコイン自体、取引所に上場されていますし、実際にカードの発行が始まっているのも事実です。

どちらかと言うと現在は代表者として表に出る事の多い、望月こうせい氏とその過去について言及している批判が多いように感じます。

高齢者の方に購入者が多いというところも少し疑問点は残りますが、現時点で「詐欺」と断言できるだけの要素は無いと言えるでしょう。

「怪しい」と思う点は多いのは事実で、リスクは当然あると言えますが詐欺かと問われると確定的な何かがあるわけではありません。

マツモト

事実としてコインは上場していて、カードは発行されているとなると、詐欺とはいえません。が怪しいと考える人がいるのは事実で、その理由もわかります。あくまでも、オオカミコインとオオカミプロジェクトに関してはですけどね。

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この記事を書いた人

副業REsearchの松本隆(マツモトタカシ)です。
稼げない副業の調査、稼げる副業の調査を行っています。フリーターから副業へと向かった自分の経験を元に、皆さんに合った副業を選択する為のサポートを目的に副業に纏わる記事を執筆中です。詳しい情報はLINEでも無料で配信中。

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